イメージをカタチにするチカラ

 スマートフォンが普及し、インターネットで社会の情報化が急速に進みつつある現代ですが、人が実体を持つ以上、現実世界で何かを動かすチカラは必ず必要になります。

バーチャルとリアル、その橋渡しをするために必要なのがメカニクス(機械工学)とエレクトロニクス(電気工学)を組み合わせた「メカトロニクス」です。

今は実体のないイメージを、メカトロニクスでカタチにしていく。

ものづくりをライフワークとするIK堂の使命と考えています。